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2007年02月14日

メアリー・ウィルソン 映画「Dreamgirls」について語る

スプリームスのオリジナルメンバー、メアリー・ウィルソン
'Dreamgirls' close to reality, singer says
 日本でも今週末に公開が迫った映画「Dreamgirl」、映画で活躍が描かれているDreamsのモデルSupremes(シュープリームス/スプリームス)のオリジナルメンバーであるメアリー・ウィルソンが映画についてコメントしました。
 メアリーはミュージカル版「Dreamgirls」が制作された80年代にも、モータウン関係者がこのミュージカルへの評価については口を濁す中、「これは私達の真実の物語」と大絶賛し、スプリームス時代の暴露話を綴った自伝に「Dreamgirls」とタイトルをつけたほど。それがきっかけでそれまで良好だったダイアナ・ロスとの関係が悪化し、その後20年以上も冷戦状態が続いていることを考えると、このミュージカルがモデルとなった彼女達に与えた影響は少なくなかったんだなと思うわけですが、この映画をきっかけに再び両者の関係に影響がでるのか、オリジナルのスプリームスファンとしては気になるところです。
映画版はより真実に近づいた
 メアリーが新聞社の電話取材に対して答えたところによりますと、「映画版でストーリーが変更されていることに感動した、うれしかった」と語り「彼らはスプリームスの真実に近づけるために内容を変更してくれたのだろう」と続けています。私はミュージカル版を見ていないので、どの部分を指しているかは推測しかできませんが、確かにミュージカルの評判を聞いていたよりも、ダイアナ・ロスをモデルにしたディーナの側に立って描かれている部分が多かったし、エフィーがドリームスを脱退した理由もリードボーカルの変更だけではなく、エフィーの誤解されやすい性格にも問題があったように描かれていたと思います。それにミュージカルでは消去法的にメアリーなんだろうなという位置だったローレルも、映画ではよりメアリーらしい部分が強調されてたのではないでしょうか?かわいくて恋愛に積極的で。特にスランプに陥ってたマービン・ゲイをメアリー・ウィルソンが精神的に経済的にサポートしていたと言われていますが、そういった逸話もいまく映画では取り入れて、ローレルの見せ場もあるのが、メアリーにとってはうれしかったのではないでしょうか?
 ただ…スプリームスへのオマージュはいっぱいちりばめられていますが、やはり「Dreamgirls」はあくまでもフィクションとして考えたほうが楽しめるし、ダイアナとはいつかは仲直りして欲しいと思うのがスプリームスファンの本当の気持ちです。

さらに続きはblogEvergreenで(こちら
posted by Alex at 00:09| Comment(1) | TrackBack(0) | the Dreams/the Supremes | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご紹介させていただきました
Posted by 無料 at 2008年01月24日 18:36
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